03 広告に関する事項


[通知] 医療法の一部を改正する法律の一部の施行に伴う運用上の留意点について

3 広告に関する事項

(1) 医療法(昭和二三年法律第二〇五号。以下「法」という。)第六九条第一項各号に掲げる事項を広告する際に、その背景等となる画面、音声等については、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する事項でない限りにおいては、特段規制されるものではないこと。

(2) 法第六九条第一項第五号にいう「常時診療に従事する医師又は歯科医師」とは、当該病院又は診療所において定められた医師又は歯科医師の通常の勤務時間のすべてを勤務する者をいうものであること。

(3) 法第六九条第一項各号に掲げる事項を広告する際に、これらの事項を示すマークを用いても差し支えないものであること。ただし、この場合において、当該マークが示す内容を文字等により併せて表記するものとすること。

(4) 総合的な健康診査の実施及び健康相談の実施に関し、その実施日又は実施時間については、当該病院又は診療所の診療日又は診療時間に含まれるものであり、広告しても差し支えないものであること。ただし、その料金、取り扱う人数、宿泊の有無については、広告することができる事項には含まれないものであること。

(5) 削除

(6) 病院又は診療所の名称に、治療方法、身体の部位等であって法第七〇条第一項及び第二項による診療科名以外の診療科名と紛らわしい名称を用いることについては、法第七〇条の規定の趣旨に反し、認められないものであること。