04 診療用放射性同位元素又は放射性同位元素によって汚染された物の焼却による廃棄に関する事項(第三〇条の一一関係)


[通知] 医療法施行規則の一部を改正する省令の施行について

第四 診療用放射性同位元素又は放射性同位元素によって汚染された物の焼却による廃棄に関する事項(第三〇条の一一関係)


一 趣旨
病院又は診療所における診療用放射性同位元素又は放射性同位元素によって汚染された物(以下「診療用放射性同位元素等」という。)の焼却による廃棄を認めることに伴い、診療用放射性同位元素等を焼却する場合の設備の基準について定めるものであり、規制緩和推進計画により措置すべき事項とされたものであること。


二 診療用放射性同位元素等の焼却等について

(一) 新省令第三〇条の一一第一項第四号ロ(三)の規定は、フード、グローブボックス等の装置の設置を義務付けたものではないが、これを設けた場合には排気設備に連結すべきものであること。

(二) 診療用放射性同位元素等の焼却に当たっては、別紙「放射性有機排液の焼却対象、施設及び取扱いに関する安全指針」に基づいて焼却を行うほか、十分な安全性が確保されるべきものであること。

(三) 診療用放射性同位元素等を焼却する場合以外にあっては、従来から存する廃棄施設の構造設備の変更等は必要がないこと。