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平成08年05月10日 医療施設近代化施設整備事業に係る採択について


医療施設近代化施設整備事業に係る採択について
(平成8年5月10日 指第28号・健医精発第34号)

標記については、医療施設等施設整備費補助金交付要綱において、予算の範囲内において交付するものとされているが、予算額を超過した場合には左記のとおり採択していく考えであるので了知願いたい。


1 持分のない医療法人で、都道府県の優先順位が一位のものを療養型病床群へ転換するものと転換しないものとに区分し、その区分ごとに病床削減率の高い順で順位を付ける。
この場合、療養型病床群へ転換するものを優先する(病床削減率が同率の場合は、削減病床数の多い施設を優先する。)。
都道府県の優先順位が二位以下のものについても同様とする。

2 その他の医療機関(持分のない医療法人以外)は、都道府県の優先順位が一位のものを療養型病床群へ転換するものと転換しないものとに区分し、その区分ごとに病床削減率の高い順で順位を付ける。
この場合、療養型病床群へ転換するものを優先する(病床削減率が同率の場合は、削減病床数の多い施設を優先する。)。
都道府県の優先順位が二位以下のものについても同様とする。

3 まず前記1の順番により優先順位を付け、次に前記2の順番により優先順位を付けて予算額の範囲内で採択する。
なお、優先順位が同じ場合は、医療法標準人員に係る充足率のより高い施設を採択する。

4 前記の採択に当たっては、一般病院・精神病院及び病床過剰地域・病床非過剰地域の別を問わない。

5 一般病院での療養型病床群は、精神病院にあっては老人性痴呆疾患専門病棟と読み替えて適用する。