1 医療法施行令の一部改正について


[通知] 医療法施行令の一部を改正する政令等の施行について

第一 医療法施行令の一部改正について

1 改正の趣旨
今回の改正は、近年における医学医術の進歩に伴い診療分野が専門分化していることにかんがみ、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告することができる診療科名について所要の見直しを行うものであること。

2 改正の概要
医療法(昭和二三年法律第二〇五号。以下「法」という。)第七〇条第一項に規定する広告し得る診療科名(以下「標榜診療科名」という。)として、医業については、心療内科、アレルギー科、リウマチ科及びリハビリテーション科を追加し、理学診療科を削除するとともに、歯科医業については、歯科口腔くう外科を追加するものであること(医療法施行令(昭和二三年政令第三二六号。以下「施行令」という。)第五条の三第一項関係)。
なお、新たに標榜診療科名となるリハビリテーション科は、従来標榜診療科名とされていた理学診療科を包摂するものである。

3 施行期日等
(1) 改正政令は、公布の日から二〇日を経過した日(平成八年九月一日)から施行するものであること。
(2) 改正政令の施行の際に現に医業又は病院若しくは診療所に関して理学診療科の広告をしている者の当該広告にあっては、改正政令施行の日から六月を経過するまでの間は、なお理学診療科を広告することができるものとすること。