Ⅳ 植込み型心臓ペースメーカ装着者及び補聴器使用者への配慮


[通知] 不要電波問題対策協議会の医用電気機器作業部会による「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」について
医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針

Ⅳ 植込み型心臓ペースメーカ装着者及び補聴器使用者への配慮

一 外見だけでは特定できない植込み型心臓ペースメーカ装着者への配慮
携帯電話端末、PHS端末、コードレス電話又は小型無線機(アマチュア無線機、パーソナル無線機及びトランシーバ(特定小電力無線局のものを除く)等)の所持者は、第Ⅱ項で示したような植込み型心臓ペースメーカ装着者と近接した状態となる可能性がある場所(例:満員電車等)では、その携帯電話端末等の無線機の電源を切るよう配慮することが望ましい。
〔理由〕 近くに植込み型心臓ペースメーカ(携帯電話端末等から発射される電波により影響を受ける可能性のある生命維持用の医用電気機器)を装着した人がいる可能性があるため。

二 補聴器使用者への配慮
携帯電話端末又はPHS端末の所持者は、補聴器を使用している者と近接した状態となる可能性がある場所(例:満員電車等)では、その携帯電話端末又はPHS端末の電源を切るよう配慮することが望ましい。
〔理由〕 近くに補聴器(ごく接近した状況では雑音が混入することがある。)を使用している人がいる可能性があるため。