被ばく医療対策整備事業実施要綱


[通知] 被ばく医療対策整備事業の実施について

被ばく医療対策整備事業実施要綱

1 目的
この事業は、原子力関係施設の所在する地域において、被ばく医療の提供体制の確立を図ることを目的とする。


2 事業の実施主体
この事業の実施主体は、原子力関係施設立地一六地域の道府県が防災計画に原子力災害対策として定める拠点となる二次被ばく医療施設の開設者とする。


3 整備基準

(1) 拠点となる二次被ばく医療施設として、必要な施設を有するものとする。
① 放射性物質を洗い流すための除染室及び被ばく線量測定室
② 無菌室
③ 無菌手術室

(2) 拠点となる二次被ばく医療施設として、必要な設備を有するものとする。
① 放射線安全管理用計測装置
② 被ばく線量測定装置(ホールボディカウンタ)
③ 核種分析装置
④ 放射性排泄物等保管用大型冷蔵(凍)庫
⑤ 治療管理用機器
⑥ その他被ばく医療に必要な医療機器等