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平成12年07月04日 セラチアによる院内感染防止対策の徹底等について


セラチアによる院内感染防止対策の徹底等について
(平成12年7月4日 医薬安第88号)

院内感染対策については、従前より「医療施設における院内感染の防止について」(平成3年6月26日指第46号健康政策局指導課長通知)等を参考に対応して頂いているところであるが、今般、大阪府下の医療機関よりセラチアによる院内感染疑い事例の報告がなされたところである。
このため、改めて貴管下医療機関に対して、セラチアのような弱毒菌であっても死亡につながる院内感染が発生するおそれがあることにつき注意喚起を徹底するとともに、貴職において、最近発生したセラチアによる院内感染を疑う事例を把握している場合には、当職あて情報提供願いたい。
また、今後とも、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づく報告の対象となっていない病原体による院内感染事例についても、院内感染対策に資すると判断される重篤な事例を把握した場合には、情報提供願いたい。