1 病床の種別に関する事項


[通知] 医療法等の一部を改正する法律等の施行について

第一 病床の種別に関する事項

一 患者の病態に相応しい医療を提供するため、「その他の病床」(療養型病床群を含む。以下同じ。)が「療養病床」と「一般病床」に区分され、医療法における病床の種別は、「精神病床」、「感染症病床」、「結核病床」及び「その他の病床」の四種から、「精神病床」、「感染症病床」、「結核病床」、「療養病床」及び「一般病床」の五種とされたこと。(新法第七条第二項)
また、第二のとおり、それぞれの病床の種別に応じた人員配置基準及び構造設備基準が新たに定められたこと。

二 改正法の施行後になされる病院の開設許可の申請については、新たな病床区分に基づき申請をする必要があり、原則として新たな人員配置基準、構造設備基準が適用されること。

三 「その他の病床」を有する病院の開設者は、平成一五年八月三一日までに、改正法附則第二条第一項の規定に基づき、個々の「その他の病床」を「療養病床」又は「一般病床」のいずれに移行させるのか届出を出さなければならないこと。

四 なお、「精神病床」、「結核病床」又は「感染症病床」のみを有している病院(「その他の病床」を有していない病院)については、届出を行う必要はないこと。
また、診療所の療養型病床群については、全て療養病床とみなされるので届出を行う必要はないこと。