4 第一の三の届出について


[通知] 医療法等の一部を改正する法律等の施行について

第四 第一の三の届出について


一 「その他の病床」から「療養病床」又は「一般病床」への移行に当たって届け出なければならない事項は、次のとおりとすること。ただし、①、③又は④のうち、変更がない事項の記載を省略することができることとすること。(改正省令附則第二八条関係)
① 医師、歯科医師、薬剤師、看護婦その他の従業者の定員
② 建物の構造概要及び平面図(各室の用途を示し、精神病室、感染症病室、結核病室又は療養病室に係る病室があるときは、これを明示すること。)
③ 病院については、医療法第二一条第一項第二号から第八号まで及び第一〇号に掲げる施設の有無及び構造設備の概要
④ 療養病床を有する病院については、医療法第二一条第一項第一一号に掲げる施設及び第二の二(二)の⑤に掲げる施設の構造設備の概要
⑤ 病床数及び病床の種別ごとの病床数並びに各病室の病床数


二 第一の三の届出に当たっては、病院の全ての「その他の病床」について、個々に「一般病床」、「療養病床」のいずれに移行するのか明らかにされる必要があるので留意されたい。


三 開設者が急遽死亡等した場合の新規開設者については、新たな病床区分に基づいた申請をする代わりに、従来の「その他の病床」を有するものとして開設許可の申請をすることができること。この場合、新規開設者は、平成一五年八月三一日までに第一の三の届出をしなければならないこと。(経過措置政令第一条、改正省令附則第二九条)