01 院内感染対策施設整備事業


[通知] 院内感染対策事業の実施について
院内感染対策事業実施要綱

第1 院内感染対策施設整備事業

1 目的
この事業は、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)などの耐性菌の増加に伴い、院内感染症に適切に対応するため、病室の個室化及び個室の空調設備の整備を促進することにより、患者のプライバシーを保護するとともに、院内感染の拡大防止を図ることを目的とする。


2 事業の実施主体
この事業の実施主体は、医療法第7条の規定に基づき許可を受けた病院の開設者とする(ただし、地方公共団体、地方独立行政法人、日本赤十字社、社会福祉法人恩賜財団済生会、全国厚生農業協同組合連合会及び社会福祉法人北海道社会事業協会を除く。)。


3 事業内容
次の条件に該当する病院における院内感染者のための個室整備であること。
(1)厚生労働省が実施する院内感染対策講習会に医師又は看護師等を参加させるなど積極的な取り組みを行っていること。
(2)個室整備に必要な設備(専用のバス、トイレ等)を設けること。