02 院内感染対策設備整備事業


[通知] 院内感染対策事業の実施について
院内感染対策事業実施要綱

第2 院内感染対策設備整備事業


1 目的
この事業は、病院に自動手指消毒器の整備を促進し、手指を媒介としたMRSA等による院内感染症の拡大防止を図ることを目的とする。


2 事業の実施主体
この事業の実施主体は、医療法第7条の規定に基づき許可を受けた病院の開設者とする(ただし、地方公共団体及び地方独立行政法人を除く。)。


3 事業内容
次の条件に該当する病院における院内感染の拡大防止を目的とした自動手指消毒器の初度設備整備であること。

(1)次に掲げるア~クのうち、いずれかに該当する病院であること。

ア昭和52年7月6日付医発第692号医務局長通知「救急医療対策の整備事業について」に基づく次の病院
(ア)病院群輪番制に参加している病院
(イ)共同利用型病院
(ウ)救命救急センター又は救命救急センターを設置している病院

イ昭和59年10月25日付健政発第263号健康政策局長通知「共同利用施設及び地域医療研修センターの整備について」に基づく共同利用施設

ウ平成13年5月16日付医政発第529号医政局長通知「へき地保健医療対策事業等について」に基づくへき地医療拠点病院

エ本通知に基づく院内感染対策施設整備事業実施病院

オ平成5年12月15日付健政発第786号健康政策局長通知「医療施設近代化施設整備事業の実施について」に基づく医療施設近代化施設整備事業実施病院

カ平成5年6月15日付健政発第385号健康政策局長通知「公的病院等特殊診療部門運営事業について」に基づく在宅医療施設

キ平成21年○月○○日付医政発第○○○○○○○号医政局長通知「周産期医療対策事業等の実施について」に基づく次の病院
(ア)小児医療施設
(イ)周産期医療施設

ク平成21年○月○○日付厚生労働省発医政第○○○○○○○号事務次官通知「医療提供体制施設整備交付金の交付について」に基づく次の病院
(ア)がん診療施設
(イ)医学的リハビリテーション施設
(2)厚生労働省の実施する院内感染対策講習会に医師又は看護師等を参加させるなど積極的な取り組みを行っていること。