第5 新生児医療担当医確保支援事業


[通知] 周産期医療対策事業等の実施について

第5 新生児医療担当医確保支援事業


1 目的

この事業は、医療機関におけるNICU(診療報酬の対象となるものに限る。)において、新生児医療に従事する医師に対して、新生児担当手当等を支給することにより、過酷な勤務状況にある新生児医療担当医の処遇改善を図ることを目的とする。


2 実施主体

この事業の実施主体は、都道府県、市町村、公的団体及び厚生労働大臣が適当と認める者を対象とする。


3 運営方針

以下の要件を満たすもの又はこれに準ずるものと都道府県知事が判断し、厚生労働大臣が適当と認めたものを対象とする。
就業規則及びこれに類するもの(雇用契約等)において、NICUにおいて新生児医療に従事する医師に対し、NICUに入院する新生児に応じて支給される手当(新生児担当医手当等)ついて明記していること。
なお、個人が開設する病院においては、開設者本人への手当の計上が会計上困難であることから、雇用する新生児医療担当医に対する手当ての支給について、雇用契約等に明記しているなど、各都道府県知事が適当と認める場合は開設者本人についても対象とする。





[通知] 周産期医療対策事業等の実施について