第7 日中一時支援事業


[通知] 周産期医療対策事業等の実施について

第7 日中一時支援事業


1 目的

この事業は、NICU等長期入院児の在宅医療中の定期的医学管理及び保護者の労力の一時支援を目的とする。


2 実施主体

この事業の実施主体は、都道府県、市町村、公的団体及び厚生労働大臣が適当と認める者を対象とする。


3 運営方針

(1) 在宅等に移行したNICU等長期入院児等を保護者の要請に応じて、一時的に受け入れるものとする。

(2) 人工呼吸管理、栄養管理、呼吸理学療法を含むリハビリテーション、必要に応じて感染・輸液管理を行うために必要な診療機能を有するものとする。


4 整備基準

(1) 以下の常勤職種から構成される医療チームを有すること。
ア 小児科医師(呼吸管理に習熟した小児科医を含む)
イ 看護師
ウ 小児に精通した理学療法士
エ 臨床工学技士
ただし、院内兼務でも可とする。

(2) 訪問看護施設と連携ができていること。

(3) 施設・設備
呼吸管理を行うために医療機器(病床分の人工呼吸器、呼吸・循環モニター及び酸素・空気・吸引の中央配管)等を備えるものとする。





[通知] 周産期医療対策事業等の実施について