3.第11次計画の策定について


[通知] 第11次へき地保健医療計画の策定等について

3.第11次計画の策定について

(1) へき地保健医療対策の改善案については、平成22年10月29日(金)までに作成し、厚生労働省に報告すること。その後開催予定の「第2回全国へき地医療支援機構等連絡会議」において、各都道府県の改善案について意見交換等を行うものであること。

(2) 第11次計画については、「第2回全国へき地医療支援機構等連絡会議」における意見交換等を踏まえつつ、地域の実情に応じて、以下の項目を基に策定すること。

【記載すべき項目】

1.へき地保健医療対策の現状と課題
◆2の(1)により実施する調査及び分析の結果を記載

2.へき地保健医療対策の目標
◆都道府県の医療対策全体の中でのへき地保健医療対策の位置付けを確認した上で、へき地保健医療対策の目標を記載

3.へき地等の医療提供体制を構築する各主体の役割

(1) 都道府県の役割
◆次のような都道府県の役割について記載
・各主体との調整を行い、へき地保健医療対策を取りまとめ、実行する役割

(2) へき地医療を担う医師、医療機関等へき地医療関係者の役割
◆次のようなへき地医療関係者の役割について記載
・へき地医療を担う医師像として、総合的な診療能力を有し、プライマリ・ケアを実践できる、いわゆる総合医の育成に取り組む役割

(3) へき地を有する市町村の役割
◆次のようなへき地を有する市町村の役割について記載
・へき地の医師が充実した勤務をすることができる生活環境や勤務環境を整える役割

(4) 医療の提供を受ける住民の役割
◆次のような住民の役割について記載
・へき地勤務医の重要性や生活面での実情等を理解し、市町村等とともにへき地勤務医を支える役割





[通知] 第11次へき地保健医療計画の策定等について