2 医薬品の安全使用のための方策についての確認・検討


[通知] 医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策の強化・徹底について(注意喚起)

2 医薬品の安全使用のための方策についての確認・検討

1) 医薬品の安全使用のための手順書の見直し
各医療機関及び薬局で定める医薬品の安全使用のための業務に関する手順書(以下「医薬品業務手順書」という。)に基づき、特に安全管理が必要とされた医薬品(別添2を参考に各医療機関及び薬局が定めるもの。以下「要安全管理医薬品」という。)について、その妥当性及び取扱い上の注意を検討するとともに、医薬品業務手順書に基づく業務の実施状況及びその方策が有効に機能しているかどうかについて確認し、同手順書の内容を改めて検討すること。
なお、各医療機関及び薬局において医薬品業務手順書を見直す際には、「医薬品の安全使用のための業務手順書作成マニュアル」(平成19年3月30日付け医政総発第0330001号、医薬総発第0330001号通知別添)を参考とされたい。
・ 「「医薬品の安全使用のための業務手順書」作成マニュアルについて」(通知)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/dl/070330-8.pdf
・ 「手順書作成マニュアル」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/dl/070330-1a.pdf、
・ 「手順書作成マニュアル」巻末資料(別添2)
・ 「手順書作成マニュアル巻末参考」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/dl/070330-1b.pdf

2) 従業者に対する医薬品の安全使用のための方策の周知徹底
採用医薬品の再確認や医薬品業務手順書の見直し等を踏まえ、販売名の類似性に注意を要する医薬品及び要安全管理医薬品について、その使用目的及び取り違え・誤使用等を防止する方策や適正に使用する方法等について、従業者に対し、改めて周知徹底すること。





[通知] 医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策の強化・徹底について(注意喚起)