4 医療法人の組織及び運営について(局長通知第2の6関係)


[通知] 特別医療法人に係る定款変更等の申請について

第4 医療法人の組織及び運営について(局長通知第2の6関係)


1 役員等の構成関係

(1) 評議員は、寄附行為又は定款において、役員とする必要はないこと。

(2) 役員の選任については、寄附行為者又はその者と特別な関係にある者と直接関係にあるような者(例えば寄附行為者の親族等で一定の姓を名乗る者又は寄附行為者等が指定する者等)を役員に充てるものである旨が寄附行為又は定款に規定されていないことを要するものであるが、その法人の経営する病院の院長、医師、看護師、事務長等特定の職にある不特定の者が役員となることを否定するものではないこと。


2 役員会及び評議員会の運営関係
役員会及び評議員会の運営については、あらかじめ通知のあった事項について、書面による出席又は議決は、局長通知第2の6の(1)又は(2)に定める出席又は議決と認めて差し支えないこと。ただし、役員については、議決権を他の者に委任して行使させる事実があるときは、その運営組織が適当であると認められないこととなるので留意すること。